2020.08.17 極狭地の解体現場 人が入れる限りはきちんと寸法を測り組む事によって埃等を逃さず壁倒し相番時でも安心して躯体、足場共に解体できます。もちろん隣の建物を傷付けないよう十分注意をし組立解体致します。 2tトラック 前の記事